京都比良山岳会の紹介
1959年(昭和34年)、滋賀県湖西の比良山系をフィールドとして登山をしていた数人の山仲間がこの会をつくりました。 京都比良山岳会の名称は、その時に付けられたものです。
比良山系や関西の山だけでなく、日本アルプスなどへ遠征もしながら、その当時も今もあちこちの山域を楽しんでいます。
京都府山岳連盟加盟。会員数83名(2025年7月現在)。
当会では、入門的な日帰り登山から、テントに泊まって縦走する本格コースまで、さまざまなスタイルで山に登っています。あなたに合う登山のスタイルがきっと見つかるはず。随時、入会者募集中です。お気軽にお問合せください。一緒に山を楽しみましょう。
入会案内はこちら
山行形態
日帰りのほか、宿泊はテント泊が中心ですが、時には山小屋や温泉を利用した例会も企画しています。
- ・比良山系をゲレンデとした四季折々の山行(ハイキング、バリエーションルート探索、比良全山縦走、積雪期登山など)
- ・低山ハイキング
- ・ トレイルランニング
- ・ 岩登り(金毘羅や千石岩の岩場でのフリークライミング、バリエーションルートを登るマルチピッチ。亀岡のサンガグラビティでのクライミング練習会など)
- ・ 沢登り(比良や鈴鹿、台高、大峰の沢など)
- ・ 無雪期の日本アルプスなど3千m級のピークハントや縦走
- ・ 近郊の山などでの自然観察
- ・ 地域研究・古道探索(「北山の峠」シリーズなど)
- ・ 山スキー・テレマークスキー
- ・ 中部山岳エリアほかの積雪期初級ルート
- ・ その他にも様々な例会が企画されています。
- *「山行スタイル」というコーナーで、当会会員がそれぞれの登り方の魅力を愛情たっぷりに伝えています。
ぜひ、クリックして多彩な山の世界をのぞいてみて下さい!
- *実施例会や個人山行の一部は、「活動記録(外部ブログ)」に掲載しています。
結集例会
通常の例会・集会と異なり、全ての会員に参加/出欠確認を呼びかけています。
- ・ 「新人歓迎・新緑祭」5月中旬
- ・ 「清掃登山」6月第一日曜日(京都府山岳連盟行事に会として参加)
- ・ 「総会」6月
- ・ 「夏合宿」(不定期)
- ・ 「装備点検会」12月
- ・ 「新年会」1月
集会
毎月第1木曜日の午後7時から四条烏丸付近で実施しています。内容は毎月の例会案内や山行の情報交換などです。集会の後、懇親会を行いますが、集会のみの参加も歓迎です。飲み物代として会からの補助があります。
正会員、準会員制度
入会後は準会員という位置付けからスタートとなります。新人カリキュラムを終了すると正会員となります。例会リーダーは正会員であることを条件にしています。
当会は、テントやコッヘル、ロープ、無線機などさまざまな装備を所有していますが、準会員だと貸し出しに制限があります。それ以外は準会員でも正会員と同じです(会費も同額です)。新人カリキュラムは、山登りの基本的技術の取得・確認を目的としていますが、あくまでスタートに過ぎません。今後の山行を豊かにする機会創出の場となれば幸いです。
新人カリキュラムは以下の通りです。
- テント泊山登りには“山の生活技術”も重要です。安全で快適な共同テント生活のためのスキルを伝授します。
- 読図山行GPS使用の基礎として、2万5千分の1地形図(国土地理院)とコンパスが正しく使えることなどを目的とします。
- 歩荷(ボッカ)重さ15キロ(女性)から25キロ程度(男女)まで、現状の歩荷力を確認します。
- 岩金毘羅の岩場などで基本的な岩の登り方やロープの使い方などを学びます。
- 集会月例集会に参加することで、様々な情報や経験に接し、自分なりの参考とすることができます。ポイント取得目的に限らず、積極的な集会参加をお勧めします。
- インドア講習会救急法講習など毎回テーマを決めて実施しています。京都府山岳連盟主催各種講習会への参加も推奨しています。
- 例会企画山行リーダーとして山行計画を作り、参加者募集、山行届提出、実施、報告までの一連の流れを体験します。正会員がサブリーダーとしてサポートします。
以上、テント泊・読図・歩荷・岩・集会参加・インドア講習・例会企画の合計14ポイントから任意の10ポイント取得で正会員となります。
◎取得ポイントの振り分け(数字は取得の上限。1回参加で1ポイント)
| テント泊(※) |
読図 |
歩荷 |
岩 |
集会 |
インドア講習 |
例会企画 |
| 2 |
1 |
2 |
2 |
4 |
1 |
2 |
(※)合宿でのテント泊のみ1回で2ポイント。
入会資格と申し込み方法
年齢・性別・経験は問いません。入会案内をご覧ください。