〈例会〉比良ヘク谷沢登り
【天 候】 曇り一時晴れ
【行 程】 2025年9月7日
京都市内=坂下ヘク谷出合9:55 2条8m滝~11:10 2条12m滝~11:45 2段15m滝~14:50小女郎が池~16:25ヘク谷駐車場
【メンバー】(CL)MO、SN、SA、KT、MT 計5名
【記 録】63期 MO
安曇川の渡渉は特に増水もなく簡単に通過。2条8m滝は中央チョックストーン部を下の穴通過し後続はゴボウで通過。
ロープ出した個所は次の2か所。カッコ内に通過点と終了点を記載。
2条12m滝(左側直登、終了点は落ち口より少し上の木にスリング掛ける、2段15m滝(滝の右側を登る、終了点は落ち口近くの右側の木)
最後の18m滝は定石通り右側を巻く。
ロープは30mを使用。

2条8m滝後の6m滝

15m滝取付き
【感 想】26期 SN
最後にヘク谷に行ったのは2年前。
この沢に来ると、その時のリーダーが、2段.8mの滝を右側から登り、抜けるのにあと一手というところでスリップ、落下、グランドホールドしたのを目の当たりで見てしまったのを思い出す。なお、この時は落ち方が良く? ザックのクッションで大怪我にならず、そのまま小女郎池まで登った(後で足を骨折してたのこと)。
今回、同じ滝を滝の左奥の穴から抜けた。が、1段目の滝から右手のルートを行くことをチラッと考えたが、2年前に見た落下のことを思うと躊躇し、リーダーの進んだ通り左手から滝を抜けた。
その後も、緊張しながらも楽しく滝を登り、ヘツリ、釜につかりと涼しく沢登りを楽しめました。
9月になっても暑い夏が続いている感じですが、小女郎池では、赤とんぼが飛び、ススキ?の穂が伸びてきているのを見ると、季節は進んでいるんだなと感じた。楽しい山行ありがとうございます。
【感想】52期 SA
ヘク谷には何回も行っているのだが、実はディテールをあまり覚えていなかった。自分がリードをしていないからだろう。Tさんが大滝を登ったのは覚えているが。
今回もリードはしてないのだが、出来るだけ記憶に留めようと努めた。適度な小滝、お助け紐やプッシュしてもらって乗り越すところ、ロープワークで越える滝、巻く滝など、沢登りのエッセンスがちりばめられた素晴らしいところだと改めて思った。
大滝を巻いた跡のエピローグともいえる岩ゴロ歩きを経て出現する小女郎ヶ池も美しい。
下山の登山道は、これまではスタスタ降りて何とも思わなかった記憶だが、今回は長く感じられた。もう少し山に行く頻度を上げないといけないと反省した。皆さん、ありがとうございました。
【感 想】63期 KT
ヘク谷は2回目でしたが、ほとんど記憶になく、初めて感覚で最後まで楽しめました。と言っても、何ヶ所かヒヤッとするところもあり、皆さんに助けてもらいながらなんとか無事に最後まで歩くことができました。
特に、穴を抜けようとしてなかなか抜けなかった時は焦りました。それと耳に水がたくさん入って心配でしたがいつの間にか抜けていてホッとしました。それから、ヒルにはやられずに済んだと思っていましたが翌日靴を洗っていたら2匹出てきて不覚にも手のひらを噛まれました。残念でした。
いつも、やっぱり怖いな〜、と思いながらも沢の楽しさを満喫することができて幸せでした。皆さんありがとうございました。

18m滝
【感 想】63期 MO
ヘク谷は昨年の10月以来の4回目であった。2回目に8m滝で墜落して以来同じ個所を通過するのに躊躇するようになり、今回もチョックストーン側を行ったが、肩車の補助を受けても超えることができず、岩下の穴をザックを脱いで通過した。
下山してみると小さなヒルが2匹靴下内の足についていた。
皆さん体力のある方々でスムーズに行けた。私も今シーズン3回目の沢登りであったのでなんとか無事に終えることができて安心した。